楽天モバイルに乗り換えを検討してる人に読んでほしい。通話SIMを2年使った感想と愚痴。

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mofman

89年生の福岡県民です。最近はシイタケ栽培にハマってます。

2018年1月、楽天モバイルを使い始めてから2年が経過したのでタイトルと一部内容を修正しました。

「少しでも固定費を減らしたい」そう思った2016年の冬の日、これまで10年以上お世話になったドコモから、楽天グループが運営する格安SIM『楽天モバイル』へMNP(番号そのままで乗り換え)をしました。

最初は楽天モバイルの通話SIMカードをドコモのiPhone5sで使いはじめ、そして現在はHUAWEI P10 liteというアンドロイド端末にこれまで使っていたSIMカードを挿して使用しています。

関連記事格安スマホのHUAWEI P10 liteを買いました!レビュー通りサクサク動いて良い感じ!

契約した当初はテキストサイトですら何十秒たっても読みこまないほどネット通信が遅かったんです。

「楽天モバイルめっちゃ遅いやんけ!!ドコモやっぱり最高やな!」と楽天モバイルに不満爆発してました。ええ若かったんでしょうねきっと。

それから2年たちましたが「そういえば普通に安定して使えてるなー。やっぱ楽天さま最高っすわー」と今では読み込みが遅すぎてイラつくこともほとんど無くなりましたね。まじ楽天さま最高っすわー

 

最近では僕と付き合いのある人たちからも「楽天モバイルに乗り換えたいけど、どう?」と聞かれることが多くなってきました。

身の回りで悩んでいる人がいるということは、きっとネット上にもたくさん乗り換えで悩んでいる人、楽天モバイルがちょっと気になる人がいるはず!

ということで、楽天モバイルを2年間つかってみて、良かったことや悪かったことなどの感想、どんな料金プランがあるのかなど気が付いたことをお伝えしますね。

通話をよく使った月でも3000円を超えない月額料金

料金乗り換えてよかったことと言えば、もちろん月々の料金がドコモ時代よりも安くなったことですよね。2年間使ってみて一番支払いが高い月でも、電話代もふくめて3000円くらいなもんでドコモ使ってた頃に比べると5000円以上安い料金で収まっています。

僕が使用した過去3ヶ月の料金です。基本料金が1600円のプランで加入しているので、それに消費税と通話料金を足した金額。

楽天モバイルの料金プランは料金重視の『組み合わせプラン』と、5分間の電話がかけ放題+通信制限にかかっても一定の通信速度が保証される『スーパーホーダイプラン』が用意されています。

その2つのプランの特徴について下にまとめたのでご覧ください!

僕のオススメは定額料金が安い『組み合わせプラン』

組み合わせプランは最低1250円から電話とネットを使用することが出来ます僕が現在契約しているのはこの『組み合わせプラン』の3.1GBプラン。

あまりスマホを使わない人や少しでも料金を安くしたい人にオススメなプランになります。そんなにスマホでネットは見なかったり、家や会社ではWi-Fiを使うことが多い人なんかはこのプランで十分ですね。

 料金ページ

料金プランの名前にある3.1GB…などの数字がついたプランは、高速通信に対応しているプランです。ベーシックプランは一番安い1250円から契約ができますが、高速通信はできません。

ネットはほとんど使わないけど電話はできないと困るというや、とにかく安い料金で使いたいという人はこのベーシックプランが一番お得です。

僕の場合、3.1GBプラン(1600円)を契約した当初から2年後の現在まで使い続けています。使用環境はツイッターやWEBページを見るくらいで、動画などの通信量がたくさんかかるコンテンツはあまり見ないのでこのプランでちょうど良いですね。

 

「今月めっちゃHIKAKINの動画みたから通信量制限かかっちゃったよー」そんな場合にも1月に1回までは手数料もかからずプラン変更ができる『通信量のちょい足し』ができるのも組み合わせプランのいいところ。

使い方によっては通信料、料金の調整ができるので「格安SIMは初めてだから、どのプランにしたらいいか分からない」そんな人にもオススメ!

  • とにかく安い料金で使いたい
  • スマホをあまり使わない親や子供に持たせたい
  • 自分が月々にどれくらい通信量をつかってるか分からない
  • 2台目のスマホに使いたい

ネット回線のみ使える『データSIM』だと525円から使う事が出来て、何年縛りとかもないので気に入らなかったりいらなくなったりしたらすぐに違約金無しで解約することが出来ます。タブレットにつかったり、パソコンとテザリングして使う人はデータSIMで十分じゃないかな。

 

動画をたくさん見るひとやテザリングでパソコンの通信に使いたい方は容量の多い20GBプラン(4750円)を契約してもいいと思いますし、これから紹介するスーパーホーダイプランもオススメです。

楽天ユーザーにはお得感抜群のスーパーホーダイプラン

2017年に新しく登場したプラン『スーパーホーダイ』は、ドコモなどの3大キャリアの料金プランに似たような印象をうけます。

 料金ページ

1年目の料金は、楽天会員になっておくと割引特典がうけれます。

しかし2年目以降の月額料金は『組み合わせプラン』と比べると少し割高にはなるのがネック、それでも損をした気にさせないくらいお得感満載なのがスーパーホーダイです。

このプランにはスマホユーザーを虜にしてしまう2つの特典があるんです。

 

まず1つ目は、なんと通信制限にかかっても最大1Mbpsの通信速度で使用できること。快適に使える…とまではいかないけど、とりあえずサイトの閲覧ができれば良い。という人には使いやすいですね。

つづいて2つ目は。楽天でんわアプリを使うと国内通話が5分間なら何度かけても無料なので頻繁に電話をする人なら間違いなくこのプランがオススメ。

それにしても1Mbpsの通信速度って言われてもどのくらいの速さなのかわかりませんよね。

上の表は楽天モバイルのページをスクショさせてもらったものですが、アプリダウンロード以外なら動画やグーグルマップなどの地図アプリも普通に見れるようです。

実際に1Mbpsでムービーを見ている公式の動画がYOUTUBEに投稿されていたのでここにも掲載しておきますね。

 

さいごにスーパーホーダイのまとめですが、楽天会員やダイヤモンド会員は1年目の月額がとても安くなります。でも2年目から料金が上がることをお忘れなく!

  • 通信量はあまり気にせず使いたい
  • 電話を頻繁にかける
  • 楽天会員なら1年目は安く使える
  • ドコモ等のキャリアと変わらない感覚で使いたい

個人的にはスーパーホーダイで契約するなら6GB使えるプランMが良いなぁと思います。2年目以降に料金が上がったとしても3980円はやっぱ安いですよね。

余った通信量は翌月に繰り越せる

『組み合わせプラン』『スーパーホーダイ』どちらのプランも先月使いきれずに余った通信量は翌月に繰り越しが可能。

僕の場合、2GB程度しか使わない月もあるので、その翌月は繰越の1.1GB+3.1GB=4.2GBの通信量を使う事が出来ます。

もし家族で楽天モバイルに加入している場合は、家族内で余った通信料をシェアすることもできるので、うまくやりくりすればかなり安くおさまりますね!

楽天ポイントが貯まるし支払いにも使えるのが一番のメリット

いくら楽天モバイルの料金が安いとは言え、他の格安SIM会社でも料金が同じくらい安いとこは何社もあります。

それなら料金以外でメリットがあるところで契約をしたほうが一番メリットがありますよね。

…そう。僕が、楽天モバイルを2年間使い続けている一番の理由は楽天ポイントが貯まるし、支払いにも使えることなんです!

いつでもポイントが最大8倍になる!楽天スーパーポイントアッププログラム

通常ポイント 1倍
楽天カード利用 3倍
楽天モバイル加入 1倍
楽天市場アプリで買い物
(当月1回 以上)
1倍
楽天ブックスで買い物
(当月1回 1000円以上)
1倍
プレミアムカード 1倍

 楽天モバイルは、楽天スーパーポイントが貯まる!使える!

上記の条件を満たす項目が多いほど、楽天市場で買い物をするときにデフォルトでこの最大8倍のポイントが貯まります。

僕の場合はプレミアムカード以外の条件を満たして楽天市場を利用しているため、どの商品を買っても通常ポイントの6倍のポイントが貯まっています。

 

楽天市場を利用されている方ならお分かりだと思いますが、このポイントアッププログラム以外にも、ショップ側のイベントでポイント10倍とかあってますよね。

その場合はスーパーポイントアッププログラム+イベントのポイントが貯まるため、16倍のポイントを貰えたりと、楽天モバイルを契約していると買い物に対しても恩恵を受ける事ができます。

 

先日の出来事ですが、ポイントが14倍になるショップイベントがあっていたので、待望のフランク三浦の時計を買ったんです。

関連記事「フランク三浦」一流になりたい貴方へ贈る天才時計師の最高傑作。

そのときは通常の6倍に加えてイベントの14倍が加算されるので、合計20倍のポイントをもらう事ができました。

 

時計がだいたい5000円くらいだったので約1000円分のポイントを貰えたわけですが、こんな感じで楽天市場での買い物で多くのポイントを貰えます。

買い物で貯まったポイントは、楽天モバイルの支払いにも使うことができるので、楽天市場をよく使う人にとっては便利ですね!

1年縛りだけど許せる

データ通信SIMには1年縛りはありませんが、通話SIMは12カ月以内に解約すると9800円の違約金が発生します。ドコモなど大手キャリアのように解約期間が決まっている訳ではないので12カ月さえ過ぎてしまえばいつ解約しても違約金を取られることはありません。

ただし、『スーパーホーダイ』の長期優待ボーナスで最低利用期間を2年間、3年間で選んでいる場合には解約手数料が変わってしまうようです。

【2年の方】12カ月目以内:19,800円、13カ月目~24カ月目以内:9,800円

【3年の方】12カ月目以内:29,800円、13カ月目~24カ月目以内:19,800円、25カ月目~36カ月目以内:9,800円。

ここがダメだよ!楽天モバイルのデメリット

良い事も多いのですが、ここからは悪かったことや改善してほしいところを挙げてみます!

通信速度が不安定(だった)

これは正確に通信速度の数値を測定した訳ではありません。住んでるところがド田舎だからというのが関係しているのかは分かりませんが、たまに遅いときは1ページを開くのに10秒くらいかかります。たったの10秒ならいいじゃん。と思われるかもしれませんが、ネット接続での10秒って体感的にすっごい遅く感じるんですよね。回線が込み合っているのか、時間帯でいえば17時、21頃が遅い気がします。その時間帯を避ければストレスを感じない程度の速度は出ていますね。

…というのが、2016年にこの記事を書いたときの感想でした。

2017年1月追記:僕の住む福岡の田舎の方ではこの頃に比べてはるかに通信速度も改善されたように感じます。以前はすぐにネットが開ける事が少なかったのですが、今では開けない事の方が少なくなりました。

逆に安すぎて品質やサービスが悪いのでは?と心配になったりしますよね。僕も契約した当初はそれが不安だったのですが、さすがは大手企業といったところでしょうか。

2018年の今では契約した2016年の頃に比べれば通信速度はすごく改善されています。回線が混み合う時間であっても、普通にネットサーフィンが楽しめるし、それ以外の時間帯ではスムーズに動画も見れたり画像も読み込んでくれています。

通話料金が高い

楽天モバイルは通話料金が30秒で20円かかってしまいます。電話をよく使う人に取ってはたいへんな痛手ですね。

なので楽天モバイルを契約している人は絶対に『楽天電話アプリ』を使いましょう。このアプリを通して電話をかけると通話料が半額になるので30秒10円になります。

 

通話料を節約できるアプリですが、この楽天電話のアプリには欠点があって呼び出し中の秒数も金額にカウントされてしまうんですよね。

なので友人間のやり取りであればLINE等の通話アプリをつかい、知人や会社の人などには楽天電話アプリを使う…など、使い分けてみるのもいいかもしれません。

よく電話をする人は、楽天電話アプリを使った電話が、5分間何度でもかけ放題になるスーパーホーダイプランを利用しましょう!

ラインの年齢認証ができない

楽天モバイルではラインの年齢認証ができません。といってもIDで友達を検索するときに使うくらいなので、個人的にはできなくて問題になったことはありません。

現在ドコモ、ソフバン、auの3大キャリアを使用しており、これから楽天モバイルに変更する予定の方は乗り換える前に、LINEの年齢認証を済ませてから、楽天モバイルに乗り換えてラインアカウントを引き継ぐと年齢認証済みの常態で利用できるとの事です。

年齢認証できなくても友達追加の方法はQRコードやふるふるなどたくさんあるので個人的には一切不便を感じていません。

キャリアメールが使えない

楽天モバイルの回線はドコモを使用していますが、契約は楽天となるためこれまで使用していた@docomoや@i.softbankなどのキャリアメールは使用できなくなります。

僕はGoogleが提供しているGmailを使用していますが、楽天キャリアのメールアドレス(@rakuten.jp)も提供をしているので気に入るものを使用すると良いでしょう。

SIMカードだけ買うか、端末セットを買うか

MNPというのは携帯電話番号ポータビリティの略で、現在使っている電話番号を他社に乗り換えてもそのまま使うことができるシステムです。

現在持っている端末をそのまま使い続ける場合

僕の場合はドコモでiPhone5sを購入していたのでスムーズにMNPを行う事が出来たのですが、auやソフトバンクの人は少々注意が必要です。

なぜなら楽天モバイルはドコモのLTE回線を利用したMVNOサービスになるのでドコモで買ったiPhoneはそのまま楽天モバイルのSIMに差し替えることが出来ます。

しかし、auやソフトバンクのiPhoneやアンドロイド端末はSIMロックを解除するか、SIMフリーの端末を新たに用意する必要があるんです。

 

新しくSIMフリーのiPhoneを購入するとしても、長期的に考えたら格安SIMに乗り換えた方が毎月の値段も安くなるので、端末の買い替えを検討しているという方はSIMフリーのiPhoneを購入すればどの格安SIMにも対応できるので検討してみて下さい。

その他スマホをお使いの方は、楽天モバイルのページに適合表がありますのでそちらを確認することをお勧めします。

 対応端末

端末もキャンペーン価格になってる端末セットもオススメです!

今使ってる端末が楽天モバイルに対応していなかったり、そろそろ買い換えようかなと思っている人は端末セットもオススメです。

主にアンドロイド端末の取扱が多いんですけど、スーパーホーダイに加入すると〇〇円引とき!いったキャンペーンも頻繁に行われているので、普通に端末だけ買うよりも安く手に入ります。

 

冒頭で触れたように、僕も先日HUAWEIの端末を買ったのですが、楽天モバイルのサイトで販売されているのを知らずに購入したので3万円くらいかかってしまいました。

特にスーパーホーダイのプランに加入を考えている方は、端末は別に欲しくなくても一度目を通して見ることをおすすめします。めっちゃ安い値段で売られてあることもありますよ!

 販売端末一覧

なんだかんだ2年間使ってますけど僕はめちゃくちゃ満足してます




個人的な意見をここまで書きましたが、格安SIMがあたりまえになっている現在。「スマホの料金はこれ以上下がらないのでは?」というとこまで安くなりました。

なので料金だけで選ぶのだったら他の有名どころの格安SIMならどこもそんなに大差ありません。

 

そこでどう比べるかといったら、料金以外の面ですよね。

通信速度や、キャンペーンもその中のひとつですが、楽天モバイルだったらやっぱり楽天ポイント。

楽天市場で買い物してもポイントが貯まるし、支払った月額料金でもポイントが貯まっていきます。たまったポイントは次に買い物するときにも月額料金の支払いにも使えるしすごく便利なんですよ。

僕も2年間でマイネオやUQモバイルに乗り換えたいなー、と思ったことは何度かありますが、それでも普段の生活で楽天カードを使用したり楽天のサイトで買い物をすることが多いので僕の生活には楽天モバイルが一番あっていると思い、今でも使い続けています。

 

随分と長くなってしまいましたが、これから契約を考えている方の参考になれれば嬉しいです!

 

2017年1月追記:楽天さん、僕の地域では結構通信速度改善された気がします。

2018年2月加筆修正。

公式HP楽天モバイル

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