mofman (1989~)
1989年11月に福岡県久留米市に生まれる。血液型はO型
彼がこの世に誕生した日、世界中の空に眩い光が注いだという
(この伝説には諸説あるが、北欧地区では昼間にもオーロラが見えたという)
幼少期にはすでに15ヶ国語を会得。更には猫語も理解するなど
天性の才能を持っていた。
しかしそれは本人による会見で嘘だと明らかになっている
中学生の頃に河下水希著『いちご100%』と出逢い感銘を受ける
いちご100%での推しは『東城 綾』
続いて『南戸 唯』『向井 こずえ』の順に推している
当時、親友が『西野 つかさ』推しであり
東城綾の良さを理解しないことから
『東西友情決裂騒動』(2002年)が起こる
噂を聞きつけた友人たちもこの騒動に参加するも
戦力差は拮抗しており長い沈黙期間を得て
「西野の活発かつ積極さは見習いべきところがある」
「東城のような奥ゆかしい女性にはグッと来るものがある」
「「正直付き合えるならどちらでも嬉しい」」
この『どっちも可愛いよね宣言』(2002年)
により二人の仲は改善に向かった
女子は皆いちごパンツを履いていると思いながらも
高校生へと進学し、東城とは真逆のギャルと交際を始める
「いちごパンツ?小学生の頃には履いてたかなー?」
というギャルの発言により現実と漫画の違いに気付くが
「空想こそ真実である」という名言を残し破局したのち爆発して死ぬ
なんやかんやあり、2015年にブログを始め今に至る
せっかくのプロフィールなので、僕の好きな音楽でも紹介しようと思う。
なぜ音楽かって?
音楽というのは聞き手を映し出す鏡のようなものだろう。
『瞬間speechless』-KREVA
思わず目を閉じて聞き入ってしまうようなメロウな楽曲
それなのに歌詞はクールで格好良くて…なんというか最高。
好きすぎてメルアドに「speech less」という文字列を入れていた
『Tomorrow’s way』-YUI
時間の経過とあわせて思いも薄れてしまったけれど
その頃はまだ夢を持っていて、それを叶える自信もあった
『青春の音楽』それがこの曲。
他にもYUIの曲は好きなものも多いが、一番を挙げるならこの曲だ。
『Alone Again』-Gilbert O’Sullivan
洋楽を聞き始めるキッカケになった『Alone Again』
最初は「どこかで聞いたことのある曲」そんな感覚で聞いていたが
気付くと繰り返し聞くようになっていた
この儚いメロディは一人で聞くのにちょうどいい。