急な来客も泣いて喜ぶ。なつかしいお菓子「ルマンド」をレビュー。

もふまん(@neet_me)です。株式会社ブルボンから販売されている「ルマンド」をご存知でしょうか?「おじいちゃん家で食べたい洋菓子ランキングBEST.10000」にランクインしている言わずと知れた銘菓でございます。

僕は正直者なのでこの際隠さずに言いますが、ついさっきスーパーで手に取った時に初めて「へー、このお菓子ルマンドって名前なんだ」と初めて名前を知るに至りました。しかしそんなことは関係ありません。僕とルマンドの愛はそんなことで崩れるほど脆くはないのです。

ルマンドは銘菓にふさわしい

僕がこの記事を書く前、ルマンドについて少々リサーチを行いました。するとなんという事でしょう。来客に出すお菓子にルマンドを選んだ新入社員が先輩に怒られたとの記事が。これにはルマディアン(ルマンドを食べて育った人)である僕は怒りを隠せません。

見るものの心にそっと忍び込んでくる妖艶な紫がイメージカラーのパッケージ、1つ1つ丁寧に袋に入っている為、急な来客時にも出しやすい梱包。見た目の無骨さとは裏腹にひとたび口に含めばとろけるココア風味のチョコレート、さらに噛んだ瞬間ホロホロとほどけてゆくクレープ地のクッキー

四方八方どこからどう見ても銘菓というにふさわしいではないですか。きっと全国のルマディアンの方もうんうんと頷きながらルマンドを食べていることでしょう。

開封レビュー

なんでも開封レビューすればいいってもんじゃないというのは間違いで、感動したものをあなたと共有したいのが私もふまんです。よって今回も開封の儀を行いたいと思います。

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まずはこちらをご覧いただきたい。一見なんの変哲もないただのエレガントで上品なお菓子である。

 

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続いて背面だ。

「幾重にも重ねた薄いクレープ生地を、甘さをおさえたココアクリームでやさしく包み込みました。軽やかな歯ざわりと上品な味わいをお楽しみください。」

いかがだろうか?これほどまでに的確に味の説明を描いたお菓子が今まであっただろうか?この説明を見るだけでルマンドを食べて幸せな気持ちになり天にも昇りそうな高揚感に満たされていく。

 

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無駄にそれっぽく並べてもお洒落。そこらへんのパティシエなら並べただけで倒せるレベルです。

 

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なんてシームレス!なんてなめらかなフォルム!口が極端に小さい人でも安心して食べる事ができますね。おめでとうございます。

 

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さくっさくのふわっふわでしゃりっしゃりです。つまり美味しいという事です。

ルマンドはエレガントなお菓子であるという事はみなさんいい加減分かってきた事と思います。しかし綺麗なバラにはトゲがあるといいますが、実は残念なことにルマンドにも弱点があります。それはどう頑張ってもポロポロこぼれてしまい、綺麗に食べる事ができないという事です。

人前では上品に気取っているが、ルマンドを食べる時だけはありのままの自分をさらけ出す事ができる。というプラス思考な考え方もありますが、人前でちょっとポロポロこぼしてしまうのは・・・なんてシャイなお嬢さんもいらっしゃる事でしょう。でもご安心ください。

 

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これは代々ルマディアンに伝わる「スカイルマンディング」という技なのですが、このように空を仰ぎながらルマンドを食せば一切こぼさずに食べる事が出来るのです。この技さえ習得する事が出来ればいかなるパーティでも上品にルマンドを食す事が出来るので一国の王子をメロメロにする事も夢ではありません。

最近発掘された文献によると古代人はこれで天候を操っていたとの事らしいです。信じるか信じないかはあなた次第です。

 

最後に

こんな上品なお菓子が100円くらいで買える日本に産まれてホントに良かったと思います。千円で10袋、一万円で100袋も買えてしまいますからね。皆さんも一家に10袋、急な来客に備えてルマンドを置いておくとよいでしょう。そのうち突撃!隣のルマディアン!というコーナーが始まりヨネスケさんがあなたのお宅に訪問するかもしれませんよ。

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